usa名刺をもってゆく(漢字表記・ローマ字表記共)

ダイビングクルーズに出かけてゆくときは名刺を作りましょう!
クルーズも終わり近くになると、ほぼ100%メルアド交換がはじまります。
そのときに紙切れを出して書いてあげてもよいのですが、名刺があればなお便利ですね。
私は今回初めて名刺を持っていったのですが楽でした(笑

紙切れだと何かの拍子に捨ててしまわれる可能性がありますが、名刺はとても存在感があるので(特にハデなやつ) しっかり覚えてもらえます。メール交換してれば、のちのち現地集合でまた一緒に潜ったりも出来ますし、 各地にダイビング仲間が増えます。もう、何処に行っても知合いがいるという状態。

そうだ!名前の漢字表記・ローマ字表記、顔写真(!)は忘れずに。。。

この漢字表記って意外にウケますよ。

「自分の名前を漢字で書いてくれ」という外国の方が現れたりして。。。
「瑠土流不」とか「魔亜久」とかかいてあげたりします(笑

この漢字がウケるということは実は偶然に知ったことなんです。
フィリピンで潜ったときのことです。ポイントを紹介し終わった後のホワイトボードがあったので、 それを見ながら話をしているときにそこに「Mandarin Fish」と書いてあったので、 「Mandarin Fish←ニシキテグリ」と書いてみたら、みんなギョッ!!とした顔をしたんです。
それに気をよくしたコズめるんは、その下に「にしきてぐり」「錦手繰」と続けたもんだから、 もうわたくしに向けられる眼差しは明らかに今までとは違ってました(爆

sea urchin←「ウニ」「うに」「雲丹」とかJack Eye←「ギンガメアジ」「ぎんがめあじ」「銀河目鯵」

たったこれだけで、絶賛の嵐(←はい、ちょっと大げさです)でした。

あ、名前の表記はないかもしれませんがちっちゃい顔のシールを作ってもっていって、ログ付けを一緒にやりつつ 相手のログブックに貼り付けちゃうのもアリですね。
まあ、交流グッズをもってくとなにかと便利という話でした。。。

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