コズめるん、グアムに行く!
1.グアムって、なんで?
written by コズめるん

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gummap 突然ではございますが、グアムに行ってまいりました。
いつもの旅とは趣向がかなり違う、正直に言わせてもらうと多少パンチがないかも、ですが、 少々お付き合いを。
最初に言っときますけど、今回は事情があり写真も少ないんで・・。
ちょっとナルい旅行記になっちゃうけど、勘弁。

この旅、事の始まりはHIS主催の「旅のオークション」。
最近はこういうのもあるんですね〜。3泊4日のグアムは開始価格が1万円!でした。 幾らなら出せるか?15000円だな。(グアムに対する情熱が感じられない価格では?)
一瞬そう思い、同僚のA嬢に「あんたなら幾ら?」と問うと「20000円。」
20000かあ、ちょっと高いんでは??というのも、3泊4日で19000円っていうのを 前みたことあるもんね。だからどうしても2万越えは考えられなかったのだ。
意外なことに、このオークション、設定されてる曜日の中に金・土が。こういう激安のって、「おおっ!」と思っても出発日が月とか火とか、使えない日が多いのが常。
が、今回は違う。多少高くても、入札してみる価値はあるかも・・・ということで、土曜出発の27000円で入札。
土にしては安いと自分に言い聞かせつつも、グアム=19000円が頭を離れず自分を納得させるのに苦労した。
結局落札。落札したはいいが、それが一体、「楽楽なのか、ギリギリなのか?」実に気になる。27000円って125組の当選者たちのどのあたりに位置してるのか??
まさか最安ではなかろう。知るとがっかりするかももしれないけどね。こういうのを恐いもの見たさって言うんだろうな〜。 で、一番高値は幾らだったのでしょう?
これについては、HISのHP上で、6万なんぼの値が。正直目を疑いましたよ。
かなりのお金持ちか、幾ら出しても絶対行きたい!人か・・・
はたまたHISの策略か・・・。

グアムって一番手軽に行ける南の島の一つ。
東京から南へ2500Km、飛行機で3時間ちょい、そこに南の楽園グアム島はあります。淡路島くらいの大きさ。 (もっと分かりづらい?)
島の北部は連なる台地や、高い崖が特徴。中央部に小高い丘、南部は山。 最近は南の島っていうだけでいいなら、ヘタに沖縄に行くよりも安上がり。 年末年始とかじゃない限り10万しませんもん。あ、モチロンするケースもあります、ホテルや飛行機のランク次第では。一応言っとかないとクレームが。旅行にもランクがありますからね〜

gumflag
グアム島旗。わが国日の丸と比べて、とってもポップな絵柄。
その絵柄にある、ココナツ、カヌー、川などそれぞれにある意味がこめられています。 赤い縁取りはなんと!チャモロ人の流した血の象徴だそう。
あ、ボジョーボー人形(ボージョーボー人形)ってしってます?幸せになりたい人はチェキナです!


グアムっていうと、「グアム・サイパンの旅」というように、どうもサイパンと双子みたく、対で扱われることが多い。ココで、声を大にしていいたいんですケド、「同じような場所にある、同じようにちっちゃい島だけど、決して双子の島じゃないです!」 理由の一つとして、正式名称。これ見たら全然ちがうじゃん!ってなると思うよ。
グアムの正式名称は、【アメリカ合衆国準州グアム(Territory of U.S.A.)】、一方サイパンは、【アメリカ合衆国自治領北マリアナ諸島(Commonwealth of the Northern Mariana Island)】。
ねっ、違うでしょう??サイパンにいたっては、「コ・モ・ン・ウ・・・」長いなあ。
ちなみに北マリアナ諸島というのは、全部で14の島で構成されててサイパンはその一つ。その14の島には、コズめるんがこよなく愛する、ロタ、テニアン島も入ってます。
だから、グアムよりはロタ、テニアンと兄弟といったところか。
グアムについてる、「準州」とはいわゆるアメリカの50州の中には入らない上に、アメリカの市民権・自治権はあるけど、大統領選には投票できない。ということらしい。
サイパンとグアム、両方に共通するのは、共にアメリカ領土だということ。アメリカ領土??州じゃないのに、アメリカ??
同じように、アメリカ領として存在するのが、プエルトリコ、ミッドウェイ諸島なんかもそう。 そして、さらにさらに共通するのが・・・そこには皆が恋焦がれる楽園が存在するということ。

歴史をすこし。
グアムの先住民の人々はチャモロ人。
紀元前1500年ごろ、フィリピンやインドネシアからやってきたのが古代チャモロ人、今のチャモロ人の祖先と言われている。
これ、ホントですか?どやって、やって来たんでしょう??フィリピンもインドネシアも果てしなく遠いんですけど。
1521年、マゼランが世界一周航海中にグアムを発見。あれれ、マゼラン?!この人、ボホールの時にも触れたような。セブに行く前に、ちゃっかりグアムにも寄ってたんですね〜。
1565年から1898年まで、330年あまりスペインに統治される。そのなごりとして、チャモロ語はとってもスペインの影響を受けた言語なのだ。ブエナスディアス(おはよう)とか、アディオス(さよなら)など。
スペインの影響といえば、キリスト教もそう。今でも、グアムはカトリックの人が75%占めるらしい。
こういうところもフィリピンと似てるなあ。スペインの次はアメリカ・スペイン戦争で大敗したスペインからグアムを奪った、アメリカ統治の時代。
そして、アメリカの次は日本。第一次世界大戦ごろから少しずつミクロネシアの島々を占領し始め、1941年の真珠湾攻撃と共にグアムに上陸し、占領。が、アメリカも負けちゃいません。その後それらの島々を奪い返し、1944年にグアムは再びアメリカの手に。
1972年に横井ケーブで発見された、あの有名な横井庄一さんってこのころからずうっとグアムにいたんですね〜。28年も戦争が終わったことも知らずに、穴ぐらに潜んでいたなんて、もう想像を絶します。
こうやって見てみると、グアムって次から次へと他国に占領され続けてきたんですね。今もアメリカの準州だし。誰かの傘下にいるのがよほど心地よいのか、単に慣れっこちゃんになったのか。独立したい!革命だ!っていうノリはないんでしょうか?

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