・・・話は分かった。
『低い補償額をカバーするには、付帯カードを複数持てば良い』
ということだね。
でも、クレジットカードを複数持つって事は海外旅行行かない年でも、それぞれ年会費を払うのでは?
結局意味ねーじゃんと思いましたね?
ハハハ、世の中には
【年会費無料】&
【海外旅行傷害保険付帯】のクレジットカードが存在するんですよ。
マジで。
あ、でも、ちょっと気をつけなければならないこともあります。
【注1.】
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カード発行元が同じだと補償額を合算できないときがある。複数持つ時、要注意。
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【注2.】
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【海外旅行傷害保険付帯】は入会後○○日目以降から、という条件付きのものがある。早く入っとくべし。
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【注3.】
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通常携行品については補償限度額自体が増えても、1品に付きの補償額は10万円が限度です。これはかなり残念!
なんでかっていうと、デジカメ一眼レフだと10万じゃ足りないっしょ。。。
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【注4.】
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海外旅行の何日か前に、事前に連絡請うてるクレジットカード会社があります。メンドーだけど慣れれば平気。
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【注5.】
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さらに使用に至っても【海外旅行傷害保険付帯】にするためにクリアする条件つけてるカード会社が存在します。
例えば、カードで旅費を支払ったことで【海外旅行傷害保険付帯】になるとかそういうのです。
成田までの交通費でもよいのなら成田エクスプレスの切符をカードで買えばすむ話ですが・・・
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ま、どれもそんなに障害にはならない事柄ですね。
さてさて、ココまで言っても「まさか、そんなウマい話あるわけないじゃん」という
海外リゾートダイバーのみなさんのためにコズめるんが探してきましたよ〜。
【年会費無料】、
【海外旅行傷害保険付帯】、
あーんど、
【持ってるだけで(使用しなくても)】、
をクリアしてる究極のお得、夢のようなカード達を!
1個だけ持つもよし、この際全部持つもよし、好みのものを組み合わせて持つもよし。。。
お好きなようにどーぞ。
見つけ次第ココに晒(さら)してゆきます(笑
こんなノーリスクなお得情報を知っても入会しない人は、もー意味がわかりません・・・さようなら。