ノンダイバーに捧げる、スキューバダイビング入門
〜とりあえず初心者への道(ウエットスーツ)
written by コズめるん


ダイビングするときに着るもの、ウエットスーツ。見たこと有ると思うけど、ウルトラ警備隊ばりの切替模様のアレです。

ウエットスーツの主な目的はいうまでもなく防寒なのですが、「んじゃあ、きくけど、なぜ常夏のリゾートでさえ、 ウエットスーツを着てるのか??」確かに・・・。わたくしはその常夏の島で潜るのがメインなんですけど、そういう ところでは水温は30℃ちかくになります。まあ、だいたい27-30℃くらいかな。通常私たちが生活している陸で 30℃といったら、かなり暑いじゃないですか??でも、水温30℃というのはどんな感じか?フツーの感じ。(←わかる?) 暑くも寒くもない。それでも、長く浸かってると、そのうち寒くなってきます。30℃もあるのになんで??それは 水は空気よりも温度を伝えやすく、そのため体温を奪うのも早いから。

このことから鑑みて、20℃前後の海(日本の海はこのくらい)で潜ったら・・・って今、想像しましたね??

私のいつものパターンをいうならば、30分を過ぎるあたりからやたら寒さが気になりだします。 「はやくあがりて〜」と、そればっかりが頭を駆け巡り、魚どころじゃありません。他の人はけっこう平気だったりも しますけど、30℃の海ばっか潜ってたらこんな風になっちゃいました。これでも、最初の講習は凍える大瀬崎(伊豆の海)で 受講したんですけどねー。もう、あとには戻れません(悲

ところで、ウエットスーツにも形、素材に数々のタイプがあります。
ダイビングをすると決めたらどんな柄にしようかとあれこれ考えを巡らすのも楽しみの一つです。
ウエットスーツは保温が目的ですので、できるだけ正確に体に密着 させるのがよく、そのため、大変事細かな採寸を施します。そして、縫い目を境に色が切り替わってます。

色が付いてない ウエットスーツの絵がプリントされてる紙と色鉛筆であれやこれや色の組み合わせをかんがたり、切り替え自体はこのタイプが いいのでは?とか、大方の人はしばらく嬉しい悩みで頭がいっぱいになることでしょう。

ところが、周りを見渡すと、全身真っ黒なゴム素材でできたスーツを着てるひとも見かけます。これは一般的には「スキン」と 呼ばれているウエットスーツで、カラフル色なジャージ素材の外布タイプのものとはまた一味違うウエットです。
わたくしも着たことがないのですが、なんでもより保温性が高く、肌になじみよいらしいのですが、その脱ぎ着はジャージ と比べると、格段に難易度を増すようです。あと、想像に難くないと思いますけど、 傷が付くとそこから簡単にツーっと破れてしまいます。
それ専用の接着剤もありますが、ダイビング初心者にはちょっとオススメ できません。

ウエットスーツの形としては、まず生地の厚みで3mm、5mm、その他と数種あります。
あと、スタイルはワンピース、ツーピース、ランニングタイプ(ロングジョン)、長袖、半そで(シーガル)、フードつきなどいった感じでしょうか。
一番メジャーでオールマイティ なのは5mmのワンピースですね。わたしの場合、海外リゾートが主なので3mmで充分なんでは??とも言われますが、 たま〜に、日本の海を潜ったりする機会もありますので、とりあえず5mmにしました。余裕のある方は数種類そろえても良いと思いますけどね。

あと、ウエットスーツに対抗して、「ドライスーツ」なんてのもあります。これは文字通り水の中にいながらも手先と顔以外 体が濡れないので 冬場に潜る人にとってはありがたーいスーツです。首周りと手首周りがフィットさえすれば水が中に入ってこないしくみになって います。ということは、ブーツも一体型なんですね。ちなみにわたしはドライスーツの経験が皆無です。

寒い季節の日本では潜らないということもそうですけど、水に全身浸かってこそのダイビングだと思ってますので、今後も買う予定は 無いのです。好奇心から水に入っても濡れないってどんな感じなのか一回着てみたい気もしますけど。
(しかしたまに何かを失敗すると水がツーっと入ってくるそうです。)

・・・全身風船状態のため浮力調節が異常に難しそうなイメージ、それがどーも私にとってドライスーツのハードルを高くしてるようです。

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