紅の海(レッドシー)紅海
11.判断力、必要です
written by コズめるん

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紅海のダイビング形式がすべてこうなのか分かりませんが、一応説明しますね。

Fraserでは1日4本が基本。移動やなんかで3本の日もあります。最終日は2本。
ナショナルパーク内はナイト禁止。(Fraserでは1回もナイトダイビングはなくて、日があるうちに4本ババっと潜りました)
「ダーィビィーング!!」

というお声でゾロゾロ集まると、ブリーフィング開始。
(ここまでは、どのクルーズも似たり寄ったりか!?)

潜る場所の説明は結構念入り。というのも、バディダイビングが基本だから。
ガイドは2人(Jim & Ute)で、1人しか入らないときもあるし、2人入るときもある。
でも、日本式に最初から最後までガイドの後ろをゾロゾロ続いていくっていう感じじゃなくて、 一応ガイドも入るけど、行動はバディ同士。途中でいなくなっちゃっても ガイドは気にしません。だから、時々後ろを振り返り、「1.2.3...」と人数確認するガイドの姿はみられないですね。
もちろん、最初から最後までガイドについていくのも可ですが。。。

ブリーフィングのようす
たまたまこんな感じの写真になっちゃったけど、通常はもっと集中して聞いてます。
ブリーフィングの内容は「〜が見られる」という魚の説明はあまりなく、
流れの注意や 行ってはいけない場所の説明が主。


地形の説明やルートの取り方の他に、はぐれて訳が分からなくなったら、泳いで探し回るんじゃなくて 浮上してフロートを立てるということは毎回のように指示されます。
だからフロートは全員保持することが義務付けられてて、ライトも持ってるかどうか最初に確認されました。

バディ同士で適当なところで浮上してフロートを立ててると、ボートクルーが拾ってくれます。
そして、本船にもどると、「潜水時間」「最大深度」「残圧」を毎回記入しなければなりません。
デコはもちろん禁止。一度出すとその日はクリアして上がってもダイビング禁止ですので、 すごく気を使いました。

今からダイビング
これ、何本目だろ。余裕の表情。

紅海のバディーダイビング
こうやってあちらこちらにバディ同士で勝手に潜ってます。

こういう潜り方ってあまりしたことが無いので、ちょっと戸惑いますが、信頼できるバディ同士だと すごく楽しめる潜り方だな〜と思いました。

ナイト禁止してるだけあって、着底禁止もかなりウルさいです。
マクロって底に着いてたりすると、ガイドが飛んできま ⇒した。(泣
岩をガッとつかんでいても、同様です。(激流のときは別)

コズめるんは元々底を這いずり回ってマクロってたい性質なので、(本来はダメです。よいこはマネしないように。悪い子も。) 常に浮遊状態ってのはあまり馴染めないスタイルであります。

ここでは、じっくりマクロ、それも自分の気に入る写真が撮れるまで一所に留まるということは 諦めましょう。(そういうのが希望の人はフィリピンに行ってね)

あと、ちょっと気づいたのが結構いつも深潜りギミです。毎回30mオーバーです。
「深ければ深いだけ良い」という持論ですか?
「浅ければ浅いだけ良い」というわたくしの持論を真っ向から否定してくれてます。

いつでもフっとみると結構下のほうを 潜ってる人がいます。念のために付記しておきますと、ゲストで50ンmまで行った人がいました。
私も最大深度は45m。事故、もとい、自己最大です。多分ハンマーを追ったときだね、これ。

ボートクルーがピックアップ
複数の船で次々ピックアップ。いつも不思議に思って
たのですが、なんで拾い忘れはないんだろう(・・?)


深いのに長い、申告していた潜水時間は60分以上もチラホラ。残圧はいつもなら100近く残ってるけど、 だいたい4〜50という場合が多かったです。当然コンピュータのNon-Deco Timeは常に1-10分の間を 行き来するので、目が離せません。いつもは殆ど気にせずに潜れるのに・・・

全体的に判断して、かなりのスキルを要求するクルーズだと思いました。
いつもかならずいる見た目初心者ちっくな泳ぎ方をしてる人は皆無でした。(一応参加資格50本以上となってます)
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