実は、マイケル(ジャクソンじゃないよ)と遭遇しました。
船に乗った初期の頃はお互い素性を知りません。
「いったいどんな人と一緒なのか?」とりあえず、かる〜く話しかけてみます。
「どっからきたの?」こんな感じ。「いままで何処潜った?」「ここは初めて?」
「仕事はなにしてるの?」
そんな軽いジャブ的会話がいたるところで繰り広げられていると、
「ねえ、キミさ、前スティングレイっていうモルディブのダイブサファリにいなかった?」
と、あるお方からお声がかかりました。
「はぁ・・・いましたけど・・・」
すると、
「僕ら一緒だったよ。っていっても、一緒には潜ってないけど。
僕が下船する日に、ちょうどキミが乗り込んできた。で、少しの間お話したよ。なんたる偶然!」
「へ!?ウソ・・(((( ;゚Д゚))))うぉぉぉおおお!!!」
私サイドは相手のこと全く覚えてもいないのに、(西洋人たちはみんな同じ顔にみえる)
お互い手を取り合ってこの地球規模の再会を讃えあいました。
特に今回私はスラウェシがポシャった&Infinityが満員だった暁にココに来てるわけで、その偶然を思うと鳥肌たっちゃった。
そうこうしてるうちに、私たちのタダならぬ様子にみんな注目し始めました。
「なんだ、なんだ?」
彼が事情を説明。みんな目をまるくして驚いてた。
船上が震撼した。
何処からともなく「What a small world!! Very small world...」
世間は狭いといいます。確かに狭かったです。同感です。
彼はマイケルと言って、(モルディブ旅行記で登場してるマイケルとは別ね)2年目なのに2百数本を
潜りきってしまったドイツ人ダイバーです。
なんでも、東南アジアが大のお気に入りのご様子。
モアルボアルにもボホールにもドマゲッティにも行ったそう。それも全部長期滞在なのよね〜。
ちなみに5週間後にはカオラックに行くんだって。
私はすかさず言ってみました。
「アナタさ、絶えず海にでてるでしょ。ドイツ人だし・・・。それだよ、遭遇の原因は。」
すると向こうは、
「キミもさ、なんで日本人なのにここにいるの?普通グループでないの?それだよ、遭遇の原因は。」
だって。
ムムム、確かにおっしゃるとおりではございますが・・・。
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ビール飲まないジャーマンです。 フィリピン大好きだし、絶対3回目があるような気がする。
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今回の再会劇を通して、世界広しと言えどもダイビングクルーズワールドとなると
予想に反してかなり狭いものなのかもな〜と思いました。
まずクルーズばかり乗る人ってダイバーの中でも限られてくるし、クルーズ会社だってそんなにあるわけじゃない。
ダイブクルーズばかり乗ってたら、毎回誰かしら知り合いに逢ういう現象も充分ありえるのでは?
特にヨーロピアンは日本人みたく1年に1回やっと休みが取れるとかそういうのじゃないからもっと頻繁に海にいる
だろうし。
次回から乗船後「誰か乗ってないかな?」とチェックすることがお決まりの作業になりそうです。
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