はーあ、わたしもボチボチモルディブ写真を振り分けて送んなきゃーと思っていたところです。
そしたら、早速写真を頂きました。
以下はメールの内容ですわ。黄色の部分みてください!(対訳有り)
Dear コズめるん
I send you herewith some fotographs of our stay on the ms Stingray.
I hope you enjoyed your stay as well on Bandos island. It was nice
meeting you. Perhaps we shall meet on a future dive trip. Can you send
me perhaps the picture you did make of the head of Rodolfo together with
the fish which stayed just beside his head. I found it a very nice picture.
I hope you did overcome your guilty feeling for
taking such a long holiday,which feeling is very strange in our western minds.
We enjoy our holidays without second thoughts abt the colleagues or business.
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長期休暇をとることに対して感じてる罪悪感なんかに負けるなー!そんな感情は私たち西の人間(ヨーロッパ)にとっては
たいそう奇妙ではありますが・・・ね。(かなりの意訳。)
右の写真すごくイイ感じに撮れてます。
曲と曲の間のほんの短いひと時を捕らえ、彼らの普段の素顔で話している様子が手に取るように分ります。
とても明るいし、わたしのところまでフラッシュ光が届いてるんですね。
米粒みたいですけど、わたくしと認識できるくらいだし。。。
あと、下の写真ですよ〜。
これは1週間早く乗船すれば私もお逢いできた(かも)ジン様のお姿。
(私にとってはまだまだ幻ではありますが。)
しかしさー、こんなのが本当に現れたら、気絶しない自信あるぅ??
Many of Thanks, Bert♪
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こんな写真が手に入るとは思ってなかった・・
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ジン様に乗った少年♪
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うしろ姿はオタマのようだけど、れっきとしたジン様ですよ。
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ジン様、イケメンじゃないかも・・^^;
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好きな人はこーいうのばっかり撮ってるんだよね〜
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この時本当に撮りホーダイだったモンね〜。マンタ。
全然逃げないし、「マンタは触っちゃいけません」といわれても、タッチしてくるのは向こうだし。。
これは不可抗力ということで。。。
こんなに近くをフワリフワリやられちゃうと、いつものダイビングで水深ン十メートルでじっとマンタ待ち
してること事態がアホくさくなってしまいました。
やはり出るときは願って無くてもアチラからやってくるし、出ないときはタンク1本分待とうが出ない・・・という
ことを思い知りました。
それと、この時私カメラなし。こーいう時に限って出るんだよね。。こういうのマーフィーの法則に
あったっけ??
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カメラを持ってないコズめるんをあざ笑うかように目の前をお通りになる、マンタ様。
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それも、4匹そろって・・・
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こういうシャッターチャンス的なことしないで〜(悲)手ぶらなんだから!
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