コズめるん発祥の地であるコズメル島を紹介します!
3.コズメルで、どこに泊まる?
written by コズめるん


cozbahia 入口を見つけてドアを開けようとしたら、なんかヤ〜な予感。中真っ暗。ガーン!
もう、真夜中の12時すぎてまっせ!ついでに土砂降り。締め出し??
世間では門限あるっていうふざけたホテルもあるから、「もしやっ」て青くなりつつも、 とりあえず、思いっきりノック。
「ドンドン!」
しばらくすると中から人が出てきました。
すっごくやさしそうな兄ちゃん。結局毎日レセプション通るたびにやさしく微笑んでました。

ホテルの名前は「Hotel Bahia (ホテルバヒア)」

場所はお世話になったダイビングショップから徒歩1分。
見てのとおり、リゾートホテルって言うよりは、シティホテル。(どこが?)
本当に街中にあります。そんなにうるさくは無いけどね。道のこっち側は海だよ〜。
オーシャンフロント。
今回は一人旅だったので、ツインの部屋を独り占め。イェーイ!
ついでに料金も独り占め。がっくし・・・。
 このホテルは1泊$50。朝食つき。朝食っても、ロビーにパンとコーヒーとフルーツが出されてるので、それを勝手にたべよ!という方式。
朝はダイビングの用意で外に食べにいく時間もないし、そんなに量はいらんけど、寝覚めのコーヒーを優雅に・・・っていう私には願ったり叶ったりのサービスでしたよ。
フルーツも意外にうまい。特に緑のメロン。部屋はツインはツインだけど、キングサイズのベッドが2個。結局1個しか使わなくて本当にもったいなかったなあ。
あ、あとキッチンもついてた!バディと長期滞在して自炊も楽しいかも。
これでこの値段、高い?安い?
1階は宝石ショップ。コズメルって宝石ショップ多かったなあ。まあ、関係ないけどね、あちきには。


ホテル探しは結構苦労した。
というのも、日本語のページにはあまり参考になるものがなくて、海外のものに手を出してみたところ・・・、もうコズメルって宿沢山あるんですね。 宿特集のHPもいっぱい。
どれどれ・・・、と普通の安宿を探すつもりでサーフィンはじめると、もうあまりにありすぎて収拾つかないし。
ずうっと見てゆくうちに「Casa 〜」とか、「Villa 〜」とか付くのに泊まりた〜い!ってなって。コズめるん、困っちゃう・・。

これこれ!

Vacation Rentalsって言って、家一軒丸ごと、週単位とかで借りられるんですね〜。
それもすごーくキュートで雰囲気のある家達。
あーあ、長期でVacationかあ(゜-゜)トオイメ。

もう沢山あるから選びたい放題!めぼしい宿を見つけたらもう、どんどんメール攻撃。メールのやり取りで宿の人の人柄とかが見えてきます。
やっぱり一番に返事くれたところは印象深いですね〜。

宿の評判とかを知りたいときは、mytravelboardとかで聞いてみるってのは??
あ、ココは英語オンリーです。コズめるんもカキコしたことあるのだ。
一見マイナーちっくなホテルの情報頼む!って半ば諦めてカキコだったけど、2.3人の人からレスあって、感激したなあ。
いやあ、コズめるんって世界中にいるんですね。コズメル情報の生き字引のような人でした。
その後ホテル以外のこともいろいろ教えてもらったり、しばらくメル友状態。ここは、宿以外のコズメルに関する事なんでもカキコすると いいですよ!たまに言葉じりとらえて、荒れてるトピもあったりして。そういうのも結構笑える。。。
アラシは万国共通なのだ

ダイビングショップのページに行くと、ダイビングと宿パックがあったり、そういうのだと無制限ビーチダイビングが付いているケースもあるので、見逃せません!

ダイブショップリストはここ

あと、普通にパッケージを扱う会社に申し込むとか。。。
掘り出し物もあるかもよ。


で、結局私は・・・っていうと、血眼になって探した割りにはショップでダイビングと宿のパッケージをお願いしちゃいました。っていうオチ。 もう、目を皿のようにしてああでもない、こうでもないって計算しまくり、疲れた果ての決断でした。


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送